【阪神本店】全米で一番住みたいと言われる街「ポートランド」の魅力が大阪に!

「ポートランドフェア2018」9月19日(水)→24日(月・振休) 【8階催場】 <最終日は午後4時まで>

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今、世界中が注目する街、ポートランド。アメリカ西海岸に位置し、“全米で住みたい街No.1”と言われています。緑豊かな山脈など自然に恵まれ、そこで暮らすクリエイティブな人々のものづくりへのこだわりがあふれたクラフトフードや雑貨が多数登場いたします。

アイスクリームショップ「ソルト&ストロー」商品開発のサリーさんとコラボしたフードたち!

冷えるとパリパリに固まるソースをソフトクリームに かけて!
今回はポートランドの人気アイスクリームショップ「ソルト&ストロー」で商品開発を担当するサリーさんが日本の新鮮な地元食材を扱うお店とコラボ。神戸で地産地消に取り組む「EAT LOCAL KOBE」のチームがタッグを組んで今までにないアイスクリームとソフトクリームを作り上げました。また、芦屋のデリ&スイーツショップ「amasora」とコラボしたおかずパイが阪神梅田本店限定で登場します。


○「FARMSTAND」神戸ファーマーズソフト きな粉マジックシェル(1個)540円
冷えるとパリパリに固まるソース“マジックシェル”をサリーが神戸産の大豆からできたきな粉でアレンジ。神戸・弓削牧場のミルクソフトにかけて食べる新感覚スイーツです。


○「FARMSTAND」神戸ファーマーズアイス みそストロベリー&ミルク(1個)620円
神戸・弓削牧場のミルクをベースに、いちご、地元豆腐店のおから白みそをミックスしたアイスに、有馬山椒とエディブルフラワーを添えて。


○サリー×芦屋「amasora」ビアチーズ&キャラメライズオニオンパイ(1個)410円
サリーと芦屋のデリ&スイーツショップ「amasora」が作った意外な組み合わせから、新しい“おいしい”を味わってください。

ポートランドと切っても切れないクラフトビア文化。全10ブリュワリー、約20種類がラインアップ
市内だけで70軒以上のブリュワリーがひしめき、その軒数が世界一を誇るポートランド。しかもそのどれもが大手メーカーではなく、つくり手の顔が見える規模で個性的なクラフトビア造りを行っています。
今回は全10ブリュワリーから約20種類のクラフトビアをラインナップし、日替わりで8種類をご提供。その日の銘柄は会場でのお楽しみです。ビアタップから直接注ぐポートランドスタイルは、瓶ゴミを出さないエコの精神から。そんな文化も含めて楽しんでいただきたい催事です。
このほか、今注目を集めるリンゴの産地・オレンゴン州で親しまれてきた発泡性のお酒『ハードサイダー』、街から近い畑のワイン、それぞれのお酒に合うフードも登場いたします。


○「クラフトビールバル」 by CRAFT BEER BASE ビールフライト4種セット 1,404円

パンから大きくはみ出た大迫力のホットドッグなど、クラフトビールに会うパブメニューをご用意
ポートランドを満喫していただくために、クラフトビールによく合うフードも取り揃えました。オレゴン初のサルメリア(※)「オリンピアプロヴィジョンズ」。大自然の中で育ったポークを使用したこだわりのソーセージをグリルし、バンズに挟んだ大迫力のホットドッグは食べ応え十分。さらに、野菜たっぷりの特製ナチョスなども。(※)ハムやソーセージなどの加工肉、チーズやワインなどを取り扱うイタリア食品専門店のこと。


○「オリンピアプロヴィジョンズ」by ビアセラーサッポロ ポートランドドッグ(1人前)648円

カラフルでかわいくてちょっぴりアートなポートランドの雑貨たち

もちろん魅力的な雑貨も充実しております。「ペンドルトン」のトータルポップアップショップが登場し、伝統的なネイティブアメリカンのカラフルな柄のブランケットなどを展開するほか、人気のサイクルグッズや、皮小物、ユーズドの1点もののワンピースまで幅広く取り揃えます。

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