自撮りテクをアップさせるコツ♡

自撮り棒や加工アプリは当たり前？
写真に可愛く写りたいのはみんな一緒ですよね。

SNSにアップしたり、プロフィール画像に設定したり、お気に入りのコーデやメイク、ヘアスタイルを残したり、今どきの女子にとって自撮りってかなり重要。
芸能人のブログみたいに可愛く撮りたいのに、自分で撮ると何か違う・・。
アプリに頼り過ぎると、人から見るとちょっと不自然なときも。

写真写りを良くするコツとして、

・自分に似合った服を着る
・ハッキリメイクで顔にメリハリを
・首を傾げる
・髪で輪郭を隠す
・顔全体は入れず、上はおでこで切る
・リラックスする
・小物を使って小顔効果
・手で頬やあごを隠す
・あえて目線を外して自然な表情に
・あごを引く
・テカリに注意(あぶらとり紙などでオフしておく)
・好きなものを思い浮かべる
・レンズを睨まない
・自分が一番良く見える角度から撮る
・連写した中からベストショットを選ぶ

photo by Pinterest

でもこれだと、顔の一部を隠したり、ポーズをとったり・・それができないときは使えません。
いっつもワンパターンになっちゃうし、もっと効果的で自然に写れる方法が知りたい！
そんな人へオススメしたいテクが、

1,　白を味方に

photo by Wallpaper

白い壁の前、晴れた日の窓際など光の反射で自然と明るく魅せてくれます。
照明の明るさももちろんいいのですが、影になった部分が目立ってしまいます。
座って撮るときは、白いハンカチや紙などをひざの上に置くのも効果的！
ひざの上に置いた白いものが反射板の役割をしてくれるんです。
あと、白には清潔感があるので好印象を与えてくれますよ。

機械の証明写真でも使えるテクです。

2,　撮る直前にまばたき

photo by Wallpaper

自撮りではある程度リラックスしているので大丈夫なのですが、みんなで撮る(いろんな人が見る)写真に限って目を閉じてしまっている・・なんて人はいませんか？
よく目を閉じてしまう人に多いのが、撮影前に無意識に緊張してしまって、まばたきの回数が減っているんです。
目の乾きからシャッターのときにちょうど閉じてしまっていたのです。
シャッターの直前に目を開けると、自然と目がパッチリするので一石二鳥！