今すぐマネしたいドライヤーのアイディア活用術

髪を乾かすだけはもう古い?誰かに話したくなるドライヤーの使い方新常識♪

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今すぐマネしたいドライヤーのアイディア活用術Photo by Pinterest



毎日の生活もドライヤーを上手く使えば、もっと便利になるかも?
今日から使いたい、そんなドライヤーの便利テクをご紹介していきます♪

1, まつ毛をしっかりカール

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ドライヤーの温風でビューラーのゴム部分を温めると、即席ホットビューラー!
温めたビューラーでまつ毛をカールさせたあと、冷風で冷ましたビューラーで再びまつ毛をカール。
これでまつ毛がくるん♪とパッチリするはず♡

数秒で十分なので、アツアツに温めなくて大丈夫です。
火傷しないように、手の甲などで温度を確かめてから使うようにしてくださいね。

さらにマスカラを塗ったあとすぐに冷風を下からあてると、まつ毛がさらにしっかり上向きカールに♡

2, 化粧崩れを防ぐ

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①メイク前に化粧水で肌をしっかり整えて、冷風をあてて肌をひんやりクールダウン
②そのあとはいつも通り、ベースメイクをして再び冷風をあてる
③最後にアイメイクなど全てのメイクを完成させたら、仕上げにまた冷風をあてる


これで化粧崩れをしないメイクの出来上がり♪
保冷剤でも同じ効果があるんですが、肌が水分で濡れたり、冷たすぎたりするのでドライヤーの方が断然オススメです。

3, 顔パックの効果を高める

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お風呂上がりにシートパックをしてからドライヤーの温風をあてます。
熱で毛穴が開き、化粧水が肌にぐんぐん浸透していきます!
顔に直接あてるわけではないので、ダメージも気になりません。

4, 折れた口紅を元通りに

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口紅の折れた面(本体)を温めて、口紅を柔らかくします。
柔らかくなったら、折れた口紅と本体をキレイに接着します。
あとは冷蔵庫で冷やせば元通りに♪
お急ぎの場合も最低一時間は冷やしてくださいね。
落としたり、雑に使わなければ問題なく使えます。

5, 固まったマスカラを再生

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ドライヤーでマスカラ(容器)を約15秒温めます。
温まったら、今度はマスカラのブラシで中を回しながらドライヤーをあてていきます。
マスカラが固まっている原因は、水分が蒸発して油分が固まっていることなのですが温めることで液状に戻ります。
これで固まったマスカラもすぐに復活♪

6, 古い傘の撥水効果を元通りに

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①完全に乾いている布傘に3〜10cm離してドライヤー(温風)をあてる
②傘の折れ目部分や端は、念入りにドライヤーをあてる
※やり過ぎは注意なので、様子を見ながら


これで撥水効果が弱まった傘も、水を弾く力がかなり復活するはずです。
というのも、傘はフッ素加工のおかげで水を弾くのですが、使い続けると摩擦などでフッ素の力は弱まります。
それを温風をあてることで復活させることができるのです。

ただしフッ素加工も長く使っていると落ちていくので、古い傘は新品のようには戻りません。
また古い傘はフッ素加工されてないものもあるので、その場合はドライヤーをあてても効果はないので先に確認してみてください。

7, 肩コリを軽減

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肩コリでお悩みの人は温風を30cmほど離して肩にあててみてください。
血行が促進され、肩コリが和らぎます。
抜群に効果があるわけではありませんが、少し楽になりますよ。
忙しい日々の合間に是非お試しください。

8,キツイ靴をぴったりサイズに

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靴下を重ね履きまたは厚手の靴下を履いて、サイズを大きくしたい靴(小さくて困っている靴)を履きます
②靴全体に均等にドライヤーの温風をあてていきます
③あて終わったら、冷めるまで靴を履いたままでいてください


これでキツくて困っていた靴も、少し大きくなっているはずです。
捨てるのがもったいなくて無理して履いていた靴がある人は、一度試す価値アリです!



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