意外と知らない?日焼け止めの正しい使い方

本格的に日焼けのシーズン到来!正しい使い方でしっかりUVカット

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日差しが強くなるこの季節は、日焼け止めが必要不可欠!
毎日使うものなので、正しく日焼け止めを使うことがとても重要です。
今回は、日焼け止めを使うときのポイントをご紹介します。

1, SPF数値

まず、SPFとはUVB波からお肌を守る効果の指標のこと。
SPF1につき20~30分、紫外線からお肌を守ると言われています。
また、PAとはUVA波からお肌を守る効果の指標で、PAの後についている「+」の多さは、その防御効果の高さを表しています。
「PA+」は生活紫外線対策、「PA++」は屋外活動対策、「PA+++」は長時間の屋外活動に適したものです。

WELEDA EW UVプロテクト

だからこの日焼け止めだと、SPF33のPA++なので、33✕20分=660分で、11時間日焼け止めの効果があり、屋外活動に適した日焼け止めということになります。

日焼け止めの、SPF最高値は50ですが、これは約21時間効果があるということになります。
1日の日照時間を超えるので、実質必要ないですよね。
これはお肌に負担がかかり過ぎなので、SPF30程度のものをこまめに塗り直すのがベストです。

一応目安として

SPF15 洗濯物を干したり、近所への買い物
SPF20 屋外での軽いレジャーやスポーツ
SPF30 炎天下でのレジャーやマリンスポーツ
SPF50 非常に紫外線が強い場所、紫外線に過敏な人


2, 去年の使いかけは使わない

大体の目安は、「未開封時は3年、開封後は1年」。
使用期限を過ぎると、防腐剤の効果はどんどん無くなっていきます。
肌荒れの原因にもなるので、古いものは思い切って捨てましょう。
なるべくワンシーズンで使い切るようにしましょう。
防腐剤不使用のものだと、雑菌が繁殖しやすくなるので、開封後は半年以内で使い切るようにしてくださいね。

3, ウォータープルーフ

ウォータープルーフ
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ウォータープルーフの日焼け止めは、汗をよくかく場合や、水の中でも落ちにくいのが特徴です。
そのため、普段使いには肌への負担が大きいのであまり向いていません。
また、耐水性に優れてはいますが、完全に水を遮断するわけではないので、海水浴では効果は80分ほどしか無く、意外とすぐに落ちてしまうんです。
ウォータープルーフでもこまめに塗り直すようにしましょう。

4, 「顔用」と「からだ用」

「顔用」と「からだ用」
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基本的に顔用のものは低刺激に作られているので、からだ用は顔には使わないでください。顔用をからだに使用するのは問題ありません。

5, タイプ別に使い分ける

「キュレル UVローション SPF50+ PA+++ 60ml」液体タイプ
顔用・からだ用共に最も多いのが液体タイプ!
保湿成分が配合されていたり、化粧下地を兼ねているものもあります。

「ロート スキンアクア モイスチャージェル」ジェルタイプ
スーッとしたつけ心地のジェルタイプも出ています。

「ウルトラバリアコートパウダー」パウダータイプ
メイクの上から使えるので、外出先でも便利です。

「サンカット 日やけ止め透明スプレー」スプレータイプ
手の届きにくい背中にも簡単に使えるので、露出の多い服装での外出や、海水浴での使用にオススメ。
髪や頭皮にも使えるものもあるので、チェックしてみてください。

「ソフティモ 化粧直しシート」シートタイプ
首の後ろや塗りづらい部分も簡単に日焼け防止!
持ち運びにも便利なので、どんなシーンでも使えますよ。

どの日焼け止めも、ムラ無くしっかり塗ることが大切です。
日焼け止めを塗るときは、擦り込まずに、軽く肌に伸ばすようにしましょう。
自分の肌やシーンに合った日焼け止めを使って、しっかり紫外線対策してください。



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